インプラント上部構造の再治療について

インプラント治療がだいぶ進歩して、手術を受けると30〜40年はインプラントが保つようになってきました。
となるとインプラントの上部構造、被せ物の所をやり変える事が多くなってきます。被せ物が欠けたり、歯の隙間が空いてきたり…

で、インプラント手術を受ける際に気をつけてほしい事があります。

インプラントのメーカー名とロットを医院に聞いておく事です。
以前にも書きましたが、インプラントは統一規格がありません。
メーカーで互換性がないのですから、違うメーカーの道具が使えません。

もし、インプラント治療を受けた歯科医院に通えなくなり、他の病院で再治療を受ける場合はメーカー名が分からなければ、レントゲンの形で推測しなくてはならないのです。その病院で扱っていないインプラントであれば、道具を揃えるところから始めなくてはならず、メーカーがなくなっている場合には再治療を出来ないかもしれません。

ですからご自分の体に入っているインプラントのメーカー名を知っておく事はとても大切なのです。

さらにいうなら、インプラント治療を受ける医院は末永く通えそうな所を選びましょう。

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