当院の今後の診療について

緊急事態宣言発令後も変わらず診療する事は昨日もお伝えしました。

地域の医療を担っている自負もありますし、治療途中の患者さんを全て放り投げて休診するほどの状況に当院は置かれていません。

都知事の会見でも病院は生活インフラとして位置づけられています。

私は若い頃大学病院の口腔外科に在籍していました。

正月休みやお盆休み、休日も出勤して、病棟勤務や救急対応をしていました。

その経験から、安易に病院を閉めるべきではないと思っています。

とはいえ、コロナウイルスに感染しては元も子もないので、感染対策はもちろんしっかりやっています。

これは患者さんを守る事ももちろんですが、医療従事者を守る為でもあります。

歯科ユニットの薬液による清拭、受付とトイレ周りの清拭です。受付に手指消毒用アルコールも設置しています。ぜひご利用下さい。

器具の滅菌や消毒は今さらいうまでもありません。

歯科治療でエアロゾルが発生して、感染がという話がありますが、現時点ではエアロゾル発生による歯科医院内の感染拡大は報告されておらず、エアロゾルの定義も曖昧です。

ただ横に生えている親知らずの抜歯は、出血量が多く、他の治療とは横一線では考えられない為、しばらくの間やりません。

患者さんに気をつけていただきたい事は、37.5度以上の熱が数字続いている方はいらっしゃらないで下さいという事です。これはどこの病院でも同じです。

新興ウイルスの流行ですから、当然まだ分からない事が多いのが事実です。

ですから、エビデンスに基づき対応をし、診療を続けていきます。

ユニットのメンテや消毒で診療時間が変更になる場合はその都度こちらで報告いたします。